ライブ終了しました。
会場には沢山の人が来てくれて、満員でした。
ありがとうございました。
もみの木ハウスの照明機材は最新鋭です。
様々な形になったり、色が出たり、大型ホール並の
照明バリエーションです。
1 ドントストップ
ライブ一曲目の定番曲
初のツインギターで演奏。
2 悲しくて切なくて
MINTバラードの定番曲
サビのハモリを歌っていると泣きそうになります。
照明がよかった。
3 1/100
ライブでの最大難曲でした。
スローな16ビートが大変難しくて
音色選びから、オケのアレンジも少し変えました。
本番は雰囲気が出てよかったと思います。
4 時を越えて
キーボードソロから始まり、イントロになだれこんで
行きました。間奏のキーボードソロはショルダーの
KX−5に持ち替えてステージ中央へ。
シングルノートのバッキングは、フィルターを曲の
抑揚に合わせて連続的にマニュアルで
変化させ演奏しています。
5 ドルフィン
イントロから、ピアノソロでサビのピアノバッキング
もオープンボイシングなので実は難しい曲です。
4部コーラスもパワフル。
6 大切にしたい
最新曲、ダンスミュージックの要素を取り込んだアレンジ
にしてあります。
トランス風のアレンジとストリングスはDISCO風
途中のユーロビート風のDメロも
大変よかったんではないでしょうか。
ストリング音は、メロトロン風にしてあります。
MOTIF Rackのフィルターを駆使したシンセPAD音
が効果的にはまっていました。